31日 8月 2016 あぶり焚き 先日の大雨の中、穴窯を焚きましたが、水が窯からしみ出してきて、温度が上がりにくく、途中で止めました。止めたのは、レンガで焚口を小さくしてからです。500℃くらいだったかな。そろそろ雨止むかなって思って焚いていたけれど、全然降り止みませんでした。結果、次の日にもう一度火を入れ、焼きました。まあ、あぶり焚きをいつもより多い水と高い温度でやったくらいのことです。でもこういうのって予定通りってことではないですが、何かが窯の中で起こっているんじゃないかと期待してしまいます。 つづく tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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