05日 9月 2016 1250℃を超えてからは 空気の流れが炎の流れで、窯の中にそれらを遮る壁もなく、炎の塊は奥へ奥ヘと伸びていき、窯の温度は止まることなく順調に上がっていきます。どうやっても温度はすっと上がる気がします、1250℃くらいまでは。 1250℃を超えてからは、薪を一本ずつ入れていくのですが、そのタイミングを計るのに神経を使います。薪を入れすぎても、入れなさすぎても温度は下がります。いつもやっていることなのですが、本当に温度が上がるかなと緊張します。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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